日常の事

『ノマドワーカー』に向いている人

正希いずみ

独りひっそりビジネス歴3年目。14年に及ぶ株式のネットトレード生活の後、YouTubeにて幸運にもメンターと出会い、独りビジネスに挑戦開始。ひまわりさんの周波数『アルファソート』を体験し、新たなパラレルワールドへと転生するに至る。感謝いたします。

正希いずみです。

 

私は普段、パソコンをかばんに入れてぶらぶらしています。
巷で言うところの

 

”ノマドワーカー”

 

に当てはまるようです。

 

ノマドワーカーとは、会社や自宅などの決まった場所ではなく、図書館やカフェや公園など、場所に縛られずに仕事をする人のことらしいです。

 

私もカフェでパソコンを開いたり

 

プールがあれば、泳いだり、、
(午前中なので、誰も泳いでいませんでした)

 

すごく自由な日常なので気に入っています。
人目を気にせず、好きなことをする生き方です。

 

ノマドワーカーの”職種”

 

ノマドワーカーの職種として

 

・デザイナー、プログラマー
・デジタルマーケター
・フリーランスライター
・データアナリスト
・コンサルタント

 

などがあるそうです。専門的で、ちょっと難しそうです。

 

私の職種は、これらとはちょっと異なります。

 

実は私は、メンターから、今の”職種”を教わりました

独りひっそりビジネス

というスタイルです。

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特に資格などはいりません。私は初心者からはじめましたから。上手くいくコツは、その道の専門家から教えてもらうことです。

 

メンターは20年以上の経験をお持ちですので、ネットを使ったビジネスを知り尽くしておられます。

 

ノマドワーカーに”向く人”

 

この生活を体験してみて感じる良い点は、やはり、人間関係の悩みの少なさです。

 

一人でパソコンでお金を稼ぐスタイルなので、人付き合いに配慮して、自分の行動を制限する必要がなくなりました。

 

ただ、デメリットもあります。

 

それは、自分の想像以上に、「周囲から理解されない」ことです。

 

これはどういうことかと申しますと、一般的な会社勤めなどをされている方にとっては、”一人で自由に働く”なんてことは『非常識』ですし、もっと言えば、感情的に”おもしろくない”のです。

 

つまり

 

「自分は毎日、定時に出勤して、夜遅く帰宅しているのに、、」

 

という目で見られやすいということです。

 

 

 

独りビジネス(ノマドワーカー)に向く人は

 

・一人で過ごす時間が苦にならない
・周囲の理解よりも、自由の方が大事
人の目を気にしない覚悟がある

 

このような、”孤独を受け入れられるタイプの人”だと思います。あなたはいかがですか?

 

今回もお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

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